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2010年4月14日 (水)

小梅さんの優雅なお医者さん通い

本日は、都合により写真はありません。ご想像でお楽しみください。

さて、4月になりました。
この時期は、毎年狂犬病の予防接種をしなければいけません。
行きつけの動物病院へ行きました。
ほぼ半年ぶりです。

入り口まで来たとたん、Uターンしようとする小梅さん。
何か思い出したらしいです。
仕方ないので、抱っこして強制的に連れ込みます。

待合室できゅんきゅん鳴く小梅さん。
先客は1名で、すぐに順番が回ってきました。
診察台にのせようとすると、じたばたもがいて私の肩に登っていく小梅さん。
猫か、お前は。

無理におろします。
予防接種は、健康診断もかねているので、まず問診と体重測定から。
「どこか不調はありますか?」
「ありません。」
問診終わり。

「じゃ、体重量りましょう。」
「はい」

小梅さんは、女子柴犬としては、やや大きめです。柴の雌の標準サイズは9~10キロぐらいらしいのですが、小梅さんはだいたい12キロ前後。細かいことを言うと、11.6キロ~12.4キロぐらいの間をうろうろしています。太いというより「ごつい」タイプで、いつも「精悍ね」(女子なのに?)、「マッチョって感じ」(女子なのに?)、などと見た人にほめられています。

「デブですかね?」
私は、以前獣医さんに尋ねました。

「いや、柴は個体差が大きいんです。一応標準とされるサイズはありますけど、小さい子だと6キロぐらいから、大きな子で20キロ近くまで、かなり幅がありますからね。どんどん増えてきてるなら別ですけど、ずっとこの体重で落ち着いてるということは、これがこの子の体形なんですよ。」
飼い主、安堵。

さて、久々の体重測定。12キロをちょっときってるぐらいだったらいいな、と思いながら見ていると、
「10.6キロ」
おお!痩せてる!驚いた。つい獣医さんにも確認。
「え?かなり痩せましたよね?」

「そうですね。おめでとうございます。」

(・_・)エッ....?
ちょっと待て。
あなた、「これがこの子の体形」って言ってなかった?
「おめでとう」って。
ほんとは「やや肥満」と思ってたのね (´・ω・`)ショボーン

さて、メインの注射です。
看護士さんが、がしっと小梅さんを抱えます。
お医者さんが注射をかまえます。

きゃいーん!きゃいーん!きゃいーん!

響き渡る小梅さんの悲痛な泣き声。お医者さんが一言。

「まだ、何もしてないよ。」

一同、大爆笑。
そう。お医者さんは、注射器を構えただけで、まだ小梅さんに触ってもいませんでした。
小梅さん、先走りすぎ。

爆笑されて、自分がやっちまたことを悟ったのか、静かになった小梅さん。
その瞬間に、お医者さんが、プスリ。
小梅さん、まゆ一つ動かさず。

あなた、ほんとは、痛くないんですね?痛いふりして逃れようと鳴いてたんですね?
だって、こないだボーダーコリーのAちゃんと遊んでる最中にケンカになって、耳を噛まれて流血してもへらへらしてましたよね。
基本、痛さに強いんですよね。

小梅さんは、けっこううそつきで、ずるい女です。

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